美術塗装 と プラモの塗装
このサイトにお越しいただいたみなさんは、少なからずプラモデル・模型に興味をお持ちの方々だと思います。そんなみなさんに「美術塗装ってなに?」というお話をするのには理由があります。 それは、「テーマパークや映画の美術塗装ってプラモデルの塗装と一緒」だからなんです。
是非、僕のものづくりへの想いと共に、美術塗装の世界についても少し知っていただければ嬉しいです。
そもそもの話。僕とプラモ。
僕は小さなころから絵を描いたり、粘土で立体物を造るのが大好きでした。 幼稚園に上がる前くらいの歳のことですが、祖父母がガンダムの子供用絵本を買ってきてくれたんです。そこに描かれているガンダムを父が模写してくれて。その父の絵がなんだかとってもかっこよくて、子どもながらにすごく感動したのを今でも覚えています。
「僕も絵を描きたい!」と思い始めたのは、それがきっかけでしたね。そしてガンダムが好きになったのもこのとき。 そして小学校に上がる頃に初めてのガンプラにもチャレンジ。でもやっぱり上手に作れなくて、接着剤まみれ。
プラモデルを好きになったのはこのとき。お小遣いを貯めてはガンプラを買いに行っていましたねぇ。
大きくなっても。
絵を描くことやガンダムが好きになった原点は、そんな幼少期にありました。それから大人になった今まで、ずーっとプラモデルが大好きです。
でも、中学、高校は運動部に所属し、高校の時はマウンテンバイクにハマり千葉県1周やどこ行くにもマウンテンバイクで移動するチャリンコ小僧でした。
ただもちろん、その中学・高校時代にも家に帰れば大好きなプラモデルを作ったり漫画を描いたりしていたわけです。やっぱりそういうことが大好きで、学校でもノートの端にちょこちょこ絵を描いたりよくしていましたね。
そうして考えると、今の本業の美術塗装にしても、ホビーツールの販売にしても、全部子どもの頃から大好きなものがそのまま仕事になっていて、本当に幸せですよね。